Tuning History

1996.8 セリカ(ST205)納車
205と162
納車時の2台のセリカ。162から205への乗り換えでした。
即日、オーディオとターボタイマーを購入、取付。 数日後、HKS純正置き換えタイプのエアクリーナ購入。
1996.10ブースト計
量販店で12,000円でTrust製を購入。色はボディに合わせて白をチョイス。 でも実は、白は夜間見難い。
1996.12タイヤ&ホイール(BS G-Grid、OZ CRONO)
実はスキーに行く為にスタッドレスを購入し、それをノーマルホイールに履いた為、 やむなく???夏タイヤも同時購入。 憧れのOZ CRONOの17インチ、 タイヤは値段で選んだG Grid。
まとめて2セットも買ったので、2万もまけてくれた。夏セット23万。スタッドレス7万。
1997.2マッドガード
ラリー車にあこがれて、赤いビラビラを装着。自分で切るタイプで3,800円。 しかし、駐車時に車止めに挟んで何度も脱落、半年で外す。
1998.3マフラー
後輩が続々とマフラー交換しているのに負けられず注文。 Trust BL-Sus Evo。 工賃込みで6万。静か目ながら低音が効いていて、存在感を主張する。
燃料タンクカバーと接触するトラブルがあり、 クレームでタンクカバーを叩いてクリアランスをとってもらう。
1998.4シフトタイミングランプ
Pivot製で6,900円。配線にかませるだけで回転数を拾ってくれる奴。 本体コントローラはダッシュボード上に、ランプはブースト計上に装着。 知らない人が運転し光らせると、かなり驚くようだ。
1998.4ブレーキパッド
フロントパッドの残量が半分になったので、ここは奮発してENDLESS type CCMを。 ENDLESSはローター攻撃性が強いらしいが、踏んだだけガツンとしっかり効いてくれる。
ブレーキオイルも同時交換。
1998.6プラグ&燃調コントローラ
Shopオリジナルの燃料調整コントローラとHKSプラグをオーダー。 ブーストアップに備えたもの。
1998.6 HKS EVC排気温度計
排気温度計(HKS)を見ながら燃調をとり、ブーストアップに。
1998.7RECARO SR-2
師匠のお古のRECAROを譲り受ける(7年落ち。但し助手席なのでほとんど座っていない)。
1998.10大幅にモディファイ
TRD車高調整CUSCOピロアッパーTRDリアウィング、 寿命がきたタイヤをNEOVAに、 MARCHEフロントパイプ
1999.1HKS PowerFlow
18,000円で購入、DIYで取り付け。
1999.1FCON-Vローター研磨&スリット加工
12月のサーキット走行でローターにジャダーが出たので研磨。 FCON-Vは、燃調コントローラの性能に満足がいかなかったため。
1999.6水温計、油温計追加、三連化
またまた師匠から54φ水温計を譲り受ける。それを機に、油温計をオーダー、 ブースト計とあわせてコンソール1DINに埋め込み三連化。
1999.11アライメント(再)、 発泡ウレタン
車検で狂ったアライメントの調整と、発泡ウレタン・サイドシル注入。
1999.12 BlITZ ブローオフバルブ
量販店の在庫で16,500円だったのを衝動買い。
2000.2ブレーキパッド Project μ HC TITAN kai
サーキット行っているとパッドはすぐなくなる。折角なので違うメーカーのものに。
2000.3TRDリアウィング、いたずらによる1度目の破損。
サイド部分のみ補修で注文するも、受注生産にオーダーミスが重なり、3ヶ月を要した。 定価12万に対して、なんと左右脚の部分だけで10万円。
2000.6ロアアームバー
MARCHEのロアアームバー(Front)。 リアのバーを考えていたのだが、純正でも入っているので、どうせなら、 付いてないところを強化しようということで。
2000.8ラジェータクーリングパネル
WRCフェアで衝動買い。9,000円。取り付け3分。
2000.10タービン交換(K1-380V)、他
CT-20ブローにともなうオーダー。 BLITZ K1-380VFCON-V現車セッティングマフラーをHKS Hyperに、 フロントパイプをワンオフで76φ化。
燃料圧に問題があり、パワーエンタープライズのポンプに、 SARDのレギュレータも途中で追加。
セッティング中にBLITZのブローオフからリリーフが出て、 TRUST RacingTypeに。
2001.1リアウイング交換
2度目の悪戯(盗難未遂)にあい、見るも無残な姿に…
2001.2タイヤ交換&窒素ガス充填
2年2万5千キロで、NEOVAを新品に交換。 圧変化に強い窒素ガスを充填。
2001.3リアデフマウント破損
筑波1000走行会にて異音発生。マウントが切れていた為と判明。 オートスポーツイワセ製強化品に交換。
2001.82度目の車検とそのついで
車検と併せていろいろと。 桶川で割ったホイールも交換しました。ステアリングからの異音も解決。
2001.9パッド交換
フロントのみ、残量が少なくなったので、ProjectμのHCチタン改を新品に交換。
2001.9エンジンブロー
AP筑波走行会で、エンジンブロー。 復活のメニューは、OH・バランス取り、HKS87φ鍛造ピストン、HKSガスケット、 OSスーパーシングルクラッチ、パワーエンターのタイミングベルト、TRDエンジンマウント。 あと純正品で、ウォーターポンプ、メタルを交換。燃調も再度取ります。
2002.1 マフラー・イカリング交換
エンジンマウントを強化した為か、リアデフマウントあたりで接触音が。 マフラーを吊っているゴムのリングを新品に交換。
2002.1 ボン蓋
ラアンスポーツのボンネットダクトカバーを、衝動買い。
2002.1 アーシング
見た目の効果を狙って…
2002.3 フロントブレーキローターTRD製に交換
2002.4 フロントブレーキキャリパー純正新品に交換
2002.5 コソ練。タイヤ(NEOVA)交換、スプリングをSWIFTのF12kg,R10kgに変更、吸気温度対策でアルミダクト設置、サスペンションアライメント見直し、他。
修理:左リアホイールハブベアリング、プロペラシャフトセンターベアリングを交換。HKS排気温計のセンサーようやく交換。
2002.8 スプリングをSWIFTのF14kg,R12kgに変更、サスペンションアライメント見直し。 エアクリーナに遮熱板、吸気ダクト設置電動ファン強制作動スイッチ追加、冷却水をタバタラジェータのREISUIに。
修理:リアデフ〜プロペラシャフト部分からオイル洩れ、修理。
2002.9 軽量クランクプーリー装着
ブレーキパッド、緊急交換で、ENDLESS CC-Rへ。
しのいサーキット走行後、左Fのハブボルト1本破損、交換。
2002.10 スタビライザ交換
リアデフ+アクスルのマウントを全て新品に交換、ASイワセのアルミカラーを一部取り外し。 →デフの振動の原因は結局リアアクスルマウントのブチ切れと判断、カラーは再度装着。
2002.11 RITZ Super Fuze交換。
2002.12 ついにSタイヤ導入。 ADVAN-A048
2003.1 SARD ATTACK METER
2003.6 ATSカーボンクラッチMTオーバーホールTRUSTオイルクーラ
2003.10 ブレーキロータを前後とも純正新品に。フロントは3枚目。 サーキット時のみ、フロントブレーキパッドをRacing777に。
2004.3 フロントパイプを新調、触媒を移設してメタル化
2004.6 JSpeed製トライアングルリアタワーバー装着。 KOYOアルミラジェータ、C-ONEブレーキホース、ノロジーHotWire、筋金くん装着。
2004.7〜 長期入院中・・・
2004.10〜 エンジン分解。
2004.12 半年の眠りから覚める。中古エンジンのブロック、ヘッド、ピストン(バランス取り)に、 バランス取りした旧エンジンのクランク、コンロッドを移植、バルブ擦り合わせ等。 ニコイチならぬ、サンコイチのエンジンが完成。
ECUをPwoerFCに変更。
2005.1 PowerFC現車セッティング
2005.8 9年目の車検時の補修
・街乗りタイヤをNeova(旧)からフェデラルタイヤ:SS595(235/40R17)に変更
・左リアのハブベアリングにガタが生じ、二度目の交換
・フロントブレーキローター交換(純正)。これでフロントは4枚目
・ピロアッパーのボール部分のみ交換。
2005.10 ・DynaPackによるPowerFCリセッティング
・オリジナルインテークパイプ
2006.2 ・前置きIC化
・サクション、エアクリーナ変更
2006.7 ・フルバケ導入 BRIDE ZETA III
2006.9 ・ハブベアリング、キャリア4輪交換
・サスペンションアーム類交換、リフレッシュ
・フロントブレーキローター交換(これで5枚目)、今回は何故かTRD
・排気温計センサ破損の為、交換(2度目)
・ステアリングにスペーサー導入、シートポジション改善
2006.12 ・TRD車高調のショックアブソーバ、カートリッジ交換
2007.1 ・軽量化目的で、アンダーコート剥し。軽くなったところで、アライメント調整。
2007.8 ・サーキット用ホイールを、純正16インチ7.5Jから、ENKEI RP-01 16インチ8Jに変更。
2007.9 ・シートベルトをSABELTからTAKATA MPH-341に交換。
2009.2 ・サーキットタイヤA050導入。
2010.3 ・現車セッティング見直し。313.1ps@5955rpm(+20ps)、41.5kg/m@4655rpm(2.6kg/m)。
2010.8 ・某社製HID導入(Lowのみ)。
・プラグをAPEXからTRUST #8に変更。
2010.12 ・排気漏れ修理時に発覚したK1-380Vのダメージは大きく、中古純正タービンに換装。
C-ONEフロントバンパー装着。
2011.08 車検整備
・マフラー排気漏れ修理
・OHしたK1-380Vタービンに換装
・リアLSD CUSCO Type-RS(中古品)装着
2012.05 ・マルシェ フロントストラットタワーバー(中古)
2013.08 車検整備
2013.11 2013spec シェイクダウン
エンジンOH。ピストン、カムをTODA製に変更
・燃料ポンプ、インジェクター容量Up。SARD製に変更
・タービンをTOMEI M7960に変更
・ブーストコントローラーを、GReddy PRofec B-Spec II に変更
・冷却系見直し。オイルクーラーフェンダー内に移設MTクーラーエンジン下部に移設APEX'i GTリザーバタンク
・UCHIDA CarWorldオリジナル足回りパーツ3点セット導入
・タイヤ BS RE11R(235/40R17)に変更
2014.11 255タイヤ導入(A050)、ホイールはWedsSports TC105N 9J(特注offset)
2017.1 フロント牽引フック装着

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