投稿者:Bashi.さん
2007年04月29日(日) 10時22分
お久しぶりです。
流星号を見習って、私もホーンをラジエータ前の純正位置から変更しました。
私の場合エアインテークとなっていますが、ちょうどHiビームの下部を固定している台座を利用して取り付けました。 ちょうどフロントバンパーカバーの裏側で、正面からの走行風の妨げにはならないところにしました。
当初は2個つける予定でしたが、車両左側は水冷I/C用のラジエータホース、ミッションオイルクーラーの配管などがあり、取り付けるスペースを確保できませんでした。
なので、流星号と同じくホーン1個仕様となりました。(笑)
換装前のラリーファンファーレの音は好きでしたが、軽量化も兼ね小型なラリーエボリューションに換装しました。 なので「ファ〜ン」って音から「ファ」という感じで、チャッチイ音になってしまいました。
流星号の水冷I/Cの遮熱対策を観て、自分も常々マネしたいと思っていましたが、やっと重い腰を上げて、遮熱材を水冷I/C底面と前面に貼りました。
ボンネットフードのダクト解放との相乗効果と思いますが、MOTECのログを観ると、外気温度:5[℃]で従来の吸気温度は 50[℃]でしたが、35[℃]まで下がりました。
P.S. でも例の状況は、以前より悪化傾向です。。。(涙)
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